トートバッグ

BASIC TOTE BAG


Lサイズ、Mサイズ、XSサイズ


XSサイズ
33(22)×20×11(cm)
3,000円

Sサイズ
39(27)×23×12(cm)

Mサイズ
44(31)×26×13(cm)
5,000円
+300円(持ち手長め)

Lサイズ
48(34)×29×14(cm)
6,300円

XLサイズ
53(38)×32×15(cm)
7,300円



※サイズは開口部(底)の幅×高さ×マチです
※サイズは目安です。ハンドメイドのため、誤差もございます。布の厚さなどもありますので、±10mm程度は良品といたします。ご了承ください。

XS~Lサイズを並べたところ


底布がついたオーソドックスなタイプのトートバッグです。単色でつくっても、配色にしてもかわいいようにバランスを考えました。

素材
8号帆布

仕様
内ポケット1
外ポケット2
上部タブ付きボタン

1.本体、2.持ち手、3.底布のカラーが選べます。
全て8号帆布のカラーの中からお選び下さい。

底布は二重ですが、一重で仕立ててありますので内側はテープ(どのカラーでも生成りのカラーのテープを使っています)でくるんでいます。

 


価格とサイズ

サイズ【開口部×高さ×マチ】(cm)

XS



3,000円 
33×20×11(cm)
トップまでの高さ約11cm
縫い付けてあるところから35cmの長さ

A5サイズが横向きに入ります。長財布も横に入るので、日々のお買い物やお散歩のお供や、ランチバッグとして、小ぶりながら使いやすいサイズです。
持ち手は肘に掛けられる程の長さです。



S


4,000円
39×23×12(cm)
トップまでの高さ約11cm
縫い付けてあるところから35cmの長さ

B5サイズが横に入ります。見た目はコンパクトですが、なかなか収納力もあり、女性のお出かけには大きすぎず便利なサイズです。
持ち手は肘に掛けられる程の長さです。





M


5,000円
44×26×13(cm)
トップまでの高さ約13cm
縫い付けてあるところから40cmの長さ

A4サイズが横に入ります。雑誌もはいるので、使い勝手の良いサイズです。 
です。
持ち手のデフォルトは手持ちタイプで肘に掛けられる程の長さですが、長めの肩掛けタイプ(高さ約18cm・縫い付けてあるところから50cmの長さ)が選べます。(+300円)
※Mサイズの肩掛けはLサイズより短めで、女性の方向けです





L


6,300円
48×29×14(cm)
トップまでの高さ約22cm
縫い付けてあるところから55cmの長さ

Mサイズではものたりないけど、XLサイズでは大きすぎる…と試行錯誤して作ったサイズです。男性が持ってもバランスよく持っていただけると思います。
持ち手のデフォルトは長めの肩掛けタイプですが、短めの手持ちタイプ(高さ約13cm)が選べます。(-300円)



XL

7,300円(cm)
53×32×15(cm)
トップまでの高さ約22cm
縫い付けてあるところから55cmの長さ

ビッグサイズのトートです。一泊くらいの旅行ならこれで十分事足りると思います。
持ち手のデフォルトは長めの肩掛けタイプですが、短めの手持ちタイプ(高さ約13cm)が選べます。(-300円)






※持ち手について
持ち手はXS-Mサイズは手持ちタイプ、L・XLは肩掛けタイプがデフォルトです。Mサイズは可竹サイズに、L・XLサイズは手持ちタイプに変更できます。XSサイズの持ち手の長さは変更できません。
L・XLサイズは肩掛けタイプでも収まりがよいように、少し短めに作っていましたが、男性でも持ちやすいように改良いたしました。Mサイズの肩掛けは若干短めにしてありますので、女性の方むけです。

※持ち手の長さについて、規定の長さ以外にする場合はご相談ください。

配色パターン


組み合わせのタイプは全部で4種類。

すべて同じ色の「単色」、持ち手と底布の色を替えた「配色」、底布のみ色を替えた「ツートン」、メイン、持ち手、底布をそれぞれ違う色にした「ミックス」の4種類です。

組み合わせによってそれぞれイメージがかわるので、お好きな組み合わせを考えてもらえれば…と思います。

単色タイプはどんなお洋服ともコーディネートしやすく、とても使いやすいデザインです。私自身も一番よく使っているタイプです。

派手色でも、地味色でもいいですよ。



配色タイプはよく見る、持ち手と底布の色を替えたタイプで、カジュアルな印象です。

ベースの色によってイメージがぐんと変わります。




ツートンタイプは底布だけきりかえているので、色の配分が少ない分、その色の印象がぐっと強くなります。

反対色の色で組み合わせると、よりいっそうが引き立ちます。



ミックスタイプは組み合わせが色々楽しめますが、ベースの色を生成りや薄灰、薄茶といった淡色のものにすると考えやすいと思います。

配色タイプのサンプルを作っていた時、持ち手の色に違う色をおいてみたらなかなか良かったのでラインナップに加えてみました。


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